■品質方針

株式会社マスオカは「顧客の顔が見える」を基本的な姿勢として、 お役立ちの精神で、お客様に喜ばれる良い製品作りをめざします。

■品質保証体制

 製品の真価は、実際に使って初めてわかるもの。そこでマスオカは、お客様に安心して製品やラインをお使いいただこうと独自の厳格な品質保証体制を確立しています。納入前や納入時のチェックはもちろん、納入後のフォロー体制も整備。現場での操作感や課題などをお客様に常時お伺いしてより良いものづくりに反映しています。お客様とのふれあい、リレーションシップこそマスオカの何よりの宝物です。

  ◆ 出荷前チェック ◆
 「全数検査」がマスオカの基本です。全製品一つ一つに「検査表」を作成、工程ごとに細かく検査しています。出荷時には「全寸法チェック」をはじめ、加工金型類は油圧プレス機などで「試験押しチェック」を実施。
アルミ押出金型はピンゲージや三次元測定機によって詳細にチェックします。また、品質保証委員会や品質巡視、外注管理、受入検査、公開段取などを遂行。万一不良品やクレームが発生した場合には、会議や個別ミーティングを開いて再発防止に努めています。
 ◆ 納品時チェック ◆
 安心と快適をお届けするために、出荷の際にはお客様に実際にお立ち会いいただく「立ち会い検査」を行なっています。
 弊社へお越しいただいて、製品の試し打ちやラインの流れ具合などを確認する「納品前立ち会い検査」、さらに、稼働前にお客様の工場で最終確認する納品後立ち会い検査」など、ひとクラス上の生産性向上をめざして念には念を入れた検査体制を敷いています。
  ◆ アフターケア ◆
 納品した設備・機器・治工具などの精度や操作性の維持を目的に、定期的にお客様の状況をお伺いする「定期連絡」、直接訪問して保守点検する「定期訪問」を随時行っています。また、納品時に「製品カルテ」を作成、出荷先や出荷期日、生産開始日時、点検・修理・交換の期日といった履歴を詳細に記入し、メンテナンスのさらなる充実化に努めています。


■改善活動・5S活動等

 経営トップが、毎月1日に全部門、各工程を巡視し、その環境や作業が品質維持のため に十分か点検しています。また高品質な製品をタイムリーに生産するため、社員が技能向上に努めています。特に、国家技能検定取得に力を注いでおり、技能系社員の約70%が資格を取得しています。

  ◇ Mプロ改善活動 ◇
 「Mプロ」とは、社員全員が参加して生産システムの効率化を進める改善活動のことでマスオカでは2002年よりMプロを開始しました。
@個別改善、A生産性向上、B品質維持向上、C原価低減活動、D教育訓練、E間接部門の効率化、の6項目について各部門で取り組んでいます。災害ゼロ、不良ゼロ、故障ゼロといったロスの出ない仕組みを現場で作りあげていくことで生産システムの効率化を極限まで追求する企業体質づくりを進めています。
 ◇ 5S活動 ◇
1981年より活動を開始、@自主保全、A計画保全、B初期管理、C品質保全、D安全衛生環境の管理、の5項目を基に、各部門で実施。現在も月1回の全社巡視など、全社をあげて取り組んでいます。